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現役社会人趣味ランナーが送る、初心者のためのランニング。時々、日本全国旅行の旅。

いつでも青森ねぶた祭に参加できる!?『ねぶたの家 ワ・ラッセ』【日本全国旅行の旅】


青森ねぶた祭りを訪れたことはありますか?


青森ねぶた祭は毎年、8月2日から7日で開催されています。
遠方に住む、仕事が忙しい社会人やお金に余裕のない学生は参加することが難しいのではないでしょうか?


そんな参加が難しい方に朗報です。

なんと、まるで青森ねぶた祭に参加している気分になれる場所があるんです。


その名も『ねぶたの家 ワ・ラッセ』です。
今回は『ねぶたの家 ワ・ラッセ』を訪れた感想などを記したいと思います。




日本全国旅行の旅
 at ねぶたの家 ワ・ラッセ

ねぶたの家 ワ・ラッセって何?

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まず初めに『ねぶたの家 ワ・ラッセ』の外観がオシャレですよね。

赤い線で囲われた建物の入り口だけがにょきっと開いている感じが、現代アート感がありますよね。


この『ねぶたの家 ワ・ラッセ』は2011年の冬にオープンした青森ねぶた祭りを体感できる施設になります。

青森ねぶた祭りの歴史やその年の優秀作品、現在作成している制作者の紹介など見ることができます。

さらに実際のねぶた作品と同じものに触ること、ねぶた作品の中の構造を見ることもできます。


外観のみでなく内観も堅苦しい美術館のような雰囲気ではなく、グラフィック映像などを駆使した現代的な雰囲気で、子どもから大人まで楽しめます。


そんな『ねぶたの家 ワ・ラッセ』の有料エリアは次の通りです。

大人:600円
高校:450円
小中:250円
※団体割引あり



青森ねぶたグラフィティ

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有料エリアに入ってすぐの場所が『青森ねぶたグラフィティ』と呼ばれるエリアになります。
こちらでは青森ねぶた祭の歴史や、過去の大賞作品の写真などを見ることができます。

上の写真のようにトンネルのアーチをくぐりながら歴史を学ぶことができます。
このトンネルを抜けると、過去の大賞作品が数多く見ることができます。


お絵描きねぶた面

トンネルの途中には、ねぶた面を描くことができる場所があります。


え、どうやって描くかって?


タブレットですよ。
実際の写真がこちらになります。

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最先端でしょ?
お面の下にタブレットが設置されており、そこで描いたものがリアルタイムでお面に反映されます。
結構人が多くて並んでいるので、空いている時はラッキーですよ。



名人コーナー

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先ほどの青森ねぶたグラフィティを抜けると、名人コーナーに行きつきます。
ここでは、過去に青森ねぶた祭に貢献のあったねぶた制作者に贈られる名人を模したねぶた面が飾られています。
名人コーナーでは名人の面だけでなく、作品や映像を見ることができます。

名人の称号は今までに6人に贈られています。
前情報があるのとないのとでは、名人コーナーの楽しみ方が違うと思うので、ぜひ参考にしてみてください。



ねぶたホール

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最後にねぶたホールの紹介です。
ねぶたホールでは実際に青森ねぶた祭に出陣した大型ねぶたが展示してあります。
想像以上に大きく、迫力満点です。

壁には大型のスクリーンが設置されており、ねぶた祭の様子が上映されています。


また、ねぶたホールには触ることができるねぶたが置いてあり、タッチして材質を確かめたり、ねぶたの構造がどうなっているかを知ることができます。
私自身、タッチして中身を見てきましたが、これは実際に体験してほしいことなので、この場での正解発表は控えさせていただきます。


大型ねぶただけでなく、現在活躍中の制作者を模したねぶた面も飾られています。

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もしかしたら、将来の名人がここから出るかもしれませんね。



ねぶたの家 ワ・ラッセへのアクセス

今回、私は『あおもり犬』のいる青森県立美術館から自動車で向かいました。


青森県立美術館を訪れた記事はコチラからご覧ください。
あおもり犬に会える!?青森県立美術館に行ってみた


青森県立美術館から自動車で20分~30分ほどです。


また、『ねぶたの家 ワ・ラッセ』は青森駅に近く、徒歩3分程度で行ける距離です。


駐車場も建物の裏手にあり、100台は停めることができる広さです。
ただし、別途お金が必要ですのでご注意ください。



まとめ

いかがでしたか?


今回は青森ねぶた祭を体験できる『ねぶたの家 ワ・ラッセ』についての記事でした。

堅苦しい美術館の雰囲気ではなく、子どもでも楽しめる場所です。
なかなか参加しづらい青森ねぶた祭ですが、違う形で体験することができます。

青森を訪れた際には、ぜひ『ねぶたの家 ワ・ラッセ』に行ってみてはいかがでしょうか。