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【目指せ1番!】速く走る方法~短距離編~

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みなさんは走る機会が意外とあるのではないだろうか?

学生なら運動会、体育の授業、部活
社会人なら子どもの運動会、週末のスポーツ

あるいは遅刻しそうなとき

必ずと言っていいほど走る。

 

そんな方に、ちょっぴり速く走れるようアドバイス

もと陸上部の私が速く走るために意識することつ紹介する。

 

まず、短距離と長距離では走り方が全く異なる。
今回は『遅刻しそうな時のダッシュ力』ということで、短距離走のポイントを紹介する。

 

腕振り

3つの中で一番簡単、誰でも意識できるポイントなので、ぜひ押さえよう。

よくある悪い例として、肘を曲げずダラっとした状態で腕を振ることだ。

これだと、せっかく腕を振っても前進する力にならない。
ただ疲れるだけだ。


力が上手く伝わる良い腕の形肘を90度に曲げること。
この形を維持して腕を振ることが大切だ。

肝心の振るという動作についてだが、後ろに引く力を意識してほしい。


これでもかってくらい、エルボーするイメージだ。
ほんとにエルボーしないでください。
痛くなるほど振らないでください。

この腕を後ろに引くという動きは意識していないとできない。

腕を後ろに引くと、次の瞬間に腕は反動で勝手に前にいく
このため、前への腕振り意識する必要はない

 

そもそもなぜ腕を振るのか?

人間は体の構造上、手足は連動して動く。

腕を『振る』と『振らない』を比べると、足の可動域が異なる
腕を大きく振る足も大きく動く

この体の構造を利用するために腕振りは重要だ。


話を戻して、

腕を後ろに引く動きは意識してないとできないと説明した。

後ろに意識して引くことができれば、その分だけ前にも腕は振れる。

つまり、その分だけ一歩が大きくなるということだ。


足の動かし方

足の動かし方は大きく分けると2パターンある。

  • 足が体の前にある人
  • 足が体の後ろにある人

短距離を速く走るためには足は体の前にある方がよい。


前だの後ろだのわかりにくいと思うのでイメージ画像を下に。

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上の画像は体の前に足がある参考画像。
太ももを胸に引き付けるようなイメージ。


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上の画像は体の後ろに足がある参考画像。
かかとがお尻に付くイメージ。

 


この2枚の参考画像は極端な例だが、イメージしやすいのではないだろうか。

一歩で距離を稼げるのは、圧倒的に体の前に足がある状態だ。

 


実際に動かす時は急な階段を上がるイメージを持つと良い。


※上記2枚の画像は著作権フリー(パブリックフリー)のものを使用しています。

 


上体のブレ

これを意識するのは正直難しい、上級者向けなのであくまで参考までに。


上体がブレると前進する力が、あっちこっちに発散してしまう。

上体が一本の棒のようになっていると、力は一方向にのみ伝わる。

このことからなるべく上体をブレなく、腕振りや足の動きを意識すると、さらに良い走りになる。


言うのは簡単だが、意識するのは難しい。
というより、自分でできているかわからない。
もと陸上部の私でさえ、現役時代はビデオを撮って矯正した。


上体のブレをなくす方法として、体幹トレーニングが効果的なので、速く走りたい方は合わせて、実践してほしい。

 


まとめ

短距離を速く走るために気を付けるポイントは3つ

  • 腕を90度に曲げて、後ろに引くイメージで振る
  • 足は太ももを胸につけるイメージで前に出す
  • 上体はブレなく、一本の棒のように


これが意識できれば、今よりちょっぴり速く走れるはず!