BayaSanPo

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怪我した時どうしますか?セカンド・オピニオンのすすめ

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皆さんは大きな怪我や病気にかかったことがあるでしょうか?


手術とまではいかなくとも、骨折や入院ならしたことがあるという方、多いと思います。

私自身、手術まではしなかったものの、離断性骨軟骨炎という怪我を負い、1年間松葉杖生活をしたことがあります。

その記事はコチラからご覧ください。

離断性骨軟骨炎とは?サッカー小僧の悲劇


  離断性骨軟骨炎と診断されたのはセカンド・オピニオンを聞いたからです。
今回はセカンド・オピニオンの重要性を実体験をもとに紹介します。


この記事でわかること

・セカンド・オピニオンと何か
・セカンド・オピニオンで気をつけること
・セカンド・オピニオンを聞いた私の体験談



 

セカンド・オピニオンとは?

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セカンド・オピニオンの意味はなんでしょうか?

単語から考えてみましょう。


セカンド  → 2番目の
オピニオン → 意見


つまり『セカンド・オピニオン』 = 『2番目の意見』となります。
もう少し医療向けに言い換えると、現在かかっている病院・医師とは別の医療機関または医師に診察してもらうという意味になります。


なぜセカンド・オピニオンがあるのか

セカンド・オピニオンが広まったのは、患者自身も医療に積極的にかかわっていこうといった背景があるからです。

従来の医師任せではなく、医師からの説明を受け、自分自身で治療方針を決定していこうという動きです。


また、医師も一人の人間であり、万能ではありません。
医療分野の進歩は目まぐるしく、次々に新しい医療技術が世に出てきます。
1人の医師がそれらの技術を全てマスターすることは不可能でしょう。

つまり、1人の医師が提供できる医療内容に限界があるということです。
さらに患者によって、自分の受けたい治療方法も様々です。


このようなことからセカンド・オピニオンが存在するのです。


セカンド・オピニオンの重要性

セカンド・オピニオンを聞くも聞かないも患者の自由です。
ただ少しでも違和感を覚えたならば、セカンド・オピニオンを聞くべきだと思います。

自分が納得した上での治療ならたとえ良くならなかったとしても、後悔は少なく済みます。
あの時こうしておけばよかったと思うほどむなしくなります。

少しでも後悔しないため、自分のためにもセカンド・オピニオンをおすすめします。


 

セカンド・オピニオンの注意点

セカンド・オピニオンを聞く際には次の注意が必要です。

現在かかっている医師

プライドが高そうな医師に、あなたの診断結果に不満があるので他のところ行きます。何て言ったら喧嘩になるでしょう。
プライドが高そうな医師に対しては診察中にセカンド・オピニオンの相談をするのではなく、お会計時の次回の予約の際に受付の人に相談してみるとよいでしょう。

プライドが高そうな医師


これからかかろうとする医師

せっかくセカンド・オピニオンを希望するのですから、専門分野に特化した医師を希望しましょう。
でなければ、セカンド・オピニオンを聞く意味があまりないかもしれません。

専門分野に特化した医師  


私がセカンド・オピニオンを聞いた経緯

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私は1つ目に地元の整形外科で診察を受け、2つ目に異なるスポーツ整形外科で診察を受けました。
1目でどのように診断され、どうして2つ目の病院に行ったのか詳しい経緯をお話しします。


1つ目 整形外科

まずは地元の整形外科に行きました。
お恥ずかし話、私は昔から骨折をよくしており、こちらの整形外科にお世話になっていました。

いつも通り、レントゲンを撮りました。
しかし、何も異常が見られないとのことで、経過観察をするとのことになりました。
痛みが引くまで、整形外科に通い治療を続けましたが、何時までたっても痛みは引きませんでした。

ちょっと治らなすぎない?

次第に違和感を持つようになりました。


2つ目 スポーツ整形外科

1つ目の病院に通い続けても治らないんじゃないか。
このように思い始めた時に、スポーツドクターの存在を知りました。
スポーツで怪我をした人を診る専門の方です。

スポーツドクターがいる病院は私の周りにはなく、少し遠いところにありましたが、通っていた整形外科の先生に紹介状を書いていただきました。
思いのほか、整形外科の先生は快諾してくださいました。

整形外科の先生からしたら、いつまでたっても痛みが引かない患者を抱えるのも辛いのかもしれません。

こうしてスポーツドクターがいる病院で診てもらうことになりました。
結果として、1つ目の病院とは違う診断がされました。
そして全く異なる治療が始まり、実際に怪我は完治しました。

 



スポーツ怪我におすすめの病院 

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スポーツで怪我をした際には、スポーツドクターのいる病院に行くことをおすすめします。
スポーツをする方を専門に診ているだけあり、見る観点が違うようです。
また、何人もの同じような症例を診ていることも事実です。

とは言え、まずは一度近くの整形外科に行き、診察してもらいましょう。
ほとんどの怪我は整形外科等にあるレントゲンで事足りることが多いです。
それでも違和感があるようならスポーツドクターのいる病院へ行くのもいいかもしれませんね。



まとめ

今回はセカンド・オピニオンの重要性について紹介しました。
セカンド・オピニオンは自分が納得する治療を受けるためにも聞くべきだと思います。

ですが、必要以上に疑心暗鬼にならないように注意が必要です。
あくまで、第2の意見です。
第1の意見もしっかりと聞きましょう。