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【就活】逆求人って何?

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ベンチャー企業 に憧れを抱く、学生・社会人は少なくないだろう。

ベンチャー企業に憧れを抱く理由は以下の通りだ。

・ やりたいことができる、自由だ
・ キャリアアップチャンスが大企業に比べて多い
・ 何かキラキラしてて、かっこいい

そんなベンチャー企業で近年行われている就活イベントが 逆求人 だ。

今回は逆求人イベントに参加した私が感じたことを紹介する。

逆求人とは

逆求人とは従来の就活の立場が逆転したものになる。

通常の就職活動の場合
  1. 企業が説明会を開催
  2. 私たちが受けたい企業をエントリー
  3. 面接・マッチング
逆求人の場合
  1. 私たちが説明会を開催
  2. 企業が受けたい私たちをエントリー
  3. 面接・マッチング


逆求人イベントを受けての感想

イベントに参加して正解だった。

得るものはたくさんあった。
以下のメリットで紹介。

イベントは自分が見えていなかったものが見えたし、楽しかった。
いくつかの企業から次の選考のお話をいただいたが、辞退させてもらった。
以下の参加経緯で紹介。

もっと早い段階で、イベントを知ることができたら、今が少し変わっていたかもしれない。


参加経緯

現在の私

今、私が勤めている会社はベンチャーではない。

ベンチャー志望ですらなかった。

そもそも、受ける気さえなかった


イベントをどう知ったか

これには色々な方法がある。

一番お手軽なのは、逆求人用の就活アプリやサイトに登録すること。

もう一つは、就活生とベンチャー企業をマッチングする、就職支援の企業を活用すること。


私は後者の方法でイベントを知った。

そもそも、就職支援の企業をどうやって知ったのか気になると思う。

この企業と知り合った経緯は、起業した後輩が紹介してくれたからだ。


なぜ参加したか

ベンチャー企業を志望していなかった私がなぜ参加したのか。

答えは簡単、面接練習のためだ。

まず、こう思うだろう。

そんな練習のために使っていいの?

私は就職支援企業のメンターにベンチャー志望でないことを最初にはっきりと伝えた。

その上で、メンターは私の受けようとしている企業や、就活の状況など相談にのってくれた。

神かよ

それでも、イベントに参加してみないか?
と声がかかったので、お願いしますとなったわけだ。


当日

私が参加したイベントでは、事前に自己PR資料を作ってくることが参加条件だった。

形式は問わないとのことだった。

私はパワポで作った。



会場には、

学生側は全員で30人程。

相手の企業側は20社程。

企業はメ⚪カリさんや、カカク⚪ムさんといった誰でも知っている企業から、専門分野に特化した企業など、様々だ。



イベントの流れは、

自分vs企業1社の対面式。

自己PRが10分
フィードバックと雑談が10分

一回あたり20分だ。

これを8セット繰り返す。



参加したイベントでは、主催の就職支援の企業が事前に組み合わせを作ってくれている。 私のところ誰も聞きに来てくれないんだけど…っていう状況は100%ない


メリット

参加してよかったことは次の3つ。

・その場でフィードバックがあること
・面接練習になること
・色々な生々しい話が聞けること


フィードバック

普通の就活の面接だと中々ない。

なぜ不合格なのか、わからないことも多いと思う。

しかし、その場で『ここはよかった』、『これの意味がわからない』など意見が多くもらえる。


面接練習

誰だって最初の面接は緊張するものだ。

その面接が、1日に8回も受けれる。

1日の終わりの頃には、もう慣れたものになった。


生々しい話が聞ける

イベントに参加している企業側の人はほとんど現場の第一線で働いている人たちばかりだ。

実際に昨日あった大変な話などをざっくばらんに話してくださる。

これはネットで調べても出てこない情報ばかりだ。

この話を聞けるだけで、参加する価値があるだろう。


デメリット

万人受けする面接練習ではない

メリットで練習になると言った。

しかし、ある意味日本らしい面接ではないので、どこでも通用するかといったらしないだろう。

会場

ほとんどが東京開催。

地方民だと行き帰りの時間とお金がそこそこかかる。

ただ、私が参加したイベントでは交通費を一部補助していただいた。

神だわ


まとめ

逆求人イベントはベンチャー志望じゃない人でも行く価値あり

行って得したことは次の3つ。

・面接のフィードバックをその場で受けれる
・面接 / 喋ることの練習になる
・現場の生々しい話が聞ける

ベンチャー志望の人はもちろん、そうでない人も逆求人イベントに参加してみてはいかがだろうか?