BayaSanPo

日本全国旅行の旅の紹介、時々雑記。

【初期設定】PCを長く快適に使うためにすべきこと ~Windows10編~

新しいWindows10のPCを家電量販店や直営サイトで購入したけど...何をすればいいのかわからない。
そんな方に向けてPCを快適に使うための初期設定を解説する。

PC立ち上げから初期設定まで

ここでは箱からPCを取り出し、電源をつけてからの流れを説明する。

充電

まず箱から出したら充電をする。

PCは工場で作られた後、私達の手元に届くまで、半年から1年程かかっている。
このため、PCによっては電池残量が少ない場合もあるため、まずは充電をして欲しい。

電源を入れる

電源を入れると青の背景色で様々な規約の同意を求められるので、よく読み同意を押していく。

しばらく進めると簡単設定かカスタマイズ設定かを選ぶことができる。

ここでは何がカスタマイズできるかというと、パソコンの入力データや位置情報データをMicrosoftへ送信する?しない?といったものだ。
初心者なら簡単設定で十分だが、あくまでお好みでお願いしたい。

アカウントの作成

簡単設定終了後、「このPCを使うのは誰ですか?」の表示と共に、
アカウント名とパスワードの入力欄が表示される。

このアカウント名とパスワードはローカルアカウントと言われるもので、PCそのものに紐づく。
正直何を入力しても使えるのだが、自身のフルネームや漢字表記はオススメしない。
私がオススメするのは次の通りだ。

アカウント名 : userまたはowner
パスワード : 自分の好きなパスワード

アカウント名にフルネームや漢字表記ではなく、user/ownerをオススメする理由は、アカウント名が Windows のユーザーフォルダの名前になるためだ。

f:id:baya3:20190620202142p:plain

万が一、ウィルスに感染し、Windowsのフォルダ情報が抜き取られたとしよう。
もしフルネームでアカウント名を取得していた場合、名前が知られてしまう。 PCに写真なんかを保存していた場合には、容易に個人が特定できてしまうであろう。

このようなセキュリティの観点からアカウント名はuserまたはownerを推奨する。

パスワードはPCにログインする際に使用するので忘れないように覚えられるものをチョイス。

覚えておく自信がない方で、
「自宅のみでしかPC使わないよ~」
「大事な情報はPCに保存しないよ~」
などという方はあえて、パスワードなし(何も入力しない)にしてしまうのも一つの手である。
パスワードなしの場合は、電源を入れると勝手にログインする。

この設定が終わり、しばらく待つとWindows10のデスクトップ画面が表示される。

ここまでがいわゆる、初期設定・初期立ち上げだ。

ネットに接続

PCを購入する方の大半はインターネットを使うだろう。
もしインターネットを使わないよって方でも自宅にネット環境があるなら、ぜひネットに接続してほしい。
ネットに接続し、次で説明するアップデート作業を行うことで快適にPCを使えるようにするためだ。

ネット接続の手順はすごく簡単だ。

  • 有線LAN接続する場合はPCの差込口にカチッと音がするまで差し込む。
  • 無線LAN接続する場合は別途、無線wifiルーターが必要になる。

無線LAN接続の手順

  1. Windowsマークのボタン、もしくは画面をクリック
  2. 現れたウィンドウの歯車マークをクリック
  3. さらに現れたウィンドウの「ネットワークとインターネット」をクリック
  4. 「利用できるネットワーク」をクリック
  5. 接続可能なネットワーク一覧が表示されるので、お手持ちの無線wifiルーターに一致するものを選ぶ
    f:id:baya3:20190620205137p:plain
    f:id:baya3:20190620205655p:plain

※ネットワークの名前等は隠してあります

以上の手順でネットに接続できたはずだ。
試しにインターネットにアクセスしてみよう。

Windowsアップデートとメーカーアップデート

ネットに接続できたからもう終わりじゃないの?
もう使えるでしょ! と思うかもしれないが、最後にこれだけはやっておいてほしい。
PCのアップデートだ。

アップデートとはバグを修正したり、使いやすいように機能の追加や修正を行う、メンテナンスのようなものだ。

WindowsのPCは2種類のアップデートがある。
* Windowsアップデート
* メーカーアップデート
WindowsとはあくまでPCの中に入っているソフトのことだ。
スマートフォンAndroidiOSといったものと同じだ。
PCの機械側の部分、ハードウェアの部分はそれぞれ異なる会社が作っている。
この2つを合わせてはじめ私たちが使うPCになるのだ。

さてブログの冒頭でも説明したようにPCは工場で作られた後、私達の手元に届くまで、半年から1年程かかっている。
最近の技術革新は目まぐるしいものだ。
Windowsアップデートに関していえば、4か月に1回のペースで大型アップデート、細かいアップデートをカウントすれば1か月に1回ペースだ。
つまり新品のPCを購入しても、中身は古く、バグなど修正されていないものかもしれない。

快適に長く使いたいなら、アップデートは小まめに行うことをオススメする。

Windowsアップデートの具体的な手順

手順1、2に関しては無線LAN接続を参考にして欲しい。

  1. Windowsマークのボタン、もしくは画面をクリック
  2. 現れたウィンドウの歯車マークをクリック
  3. 更新とセキュリティをクリック
  4. 更新プログラムのチェックをクリック

f:id:baya3:20190620212447p:plain
f:id:baya3:20190620212501p:plain

Windowsアップデート後はプログラムを上書きするために再起動することがあるので、指示に従う。
再起動後、再度Windowsアップデートを確認してほしい。
購入直後の場合だと、順を追って更新しなければならないプログラムが複数ある場合が多いからだ。

メーカーアップデートの手順

メーカーごとに異なるため、ここではメーカーアップデートを行ってくれるソフトウェアを紹介する。
このソフトウェアとはPCに最初から入っているものなので、別途購入する必要はない。

まとめ

今回はPCを快適に使うための初期設定の流れを解説した。
快適に長く使うためのコツは定期的なアップデートを行うことだ。

次回はWindows10 でOfficeを使うためにすることを紹介する。
お楽しみに!