BayaSanPo

日本全国旅行の旅の紹介、時々雑記。

あなたはどっち? 大企業?中小企業?

f:id:baya3:20190714221218j:plain

どうも!ばやさんです。

皆さんは、働く会社を選ぶ際に、大企業か中小企業か、どちらを選択しますか?
正直、どっちがいいかなんて、働いてみないとわからないですよね。

そんな私は現在、中小企業の部類に入る会社に勤めています。
今の会社が1社目ですので、中小企業のことしかわかりません。

そこで、今回は誰もが知る大企業に就職した大学の友人の協力を得まして、大企業か中小企業か、どちらがいいのか比較していこうと思います。


大企業

f:id:baya3:20190714220810j:plain

皆さんは大企業と聞いてどこを思い浮かべますか?

ー 自動車業界ならトヨタ
ー 化学メーカーなら花王
ー 金融なら三菱UFJ、三井住友、みずほ

なんとなく誰もが知る有名企業が大企業かな?って気がしますよね。


大企業の定義

実は法律でコレが大企業ですといった定義はありません。
しかし、中小企業基本法と言われる中小企業の定義を定めた法律はあります。
つまり、中小企業基本法に当てはまらない企業が大企業であると言えます。

f:id:baya3:20190714213949p:plain
 

色々と細かいことはありますが、表にすると概ねこのようになります。
大企業はこの資本金と従業員数の両方を満たしている場合に大企業となります。

しかし、国が行う調査等では資本金3億円超の企業を一律で大企業として扱うこともあるそうなので、一概にこの通りですとは言えないのが正直なところです。


大企業のココが魅力

そんな大企業の魅力とはなんでしょうか?
大企業の内部で働く友人の意見と、外部から見た私の独断と偏見でベスト3を出してみました。

第3位 知名度が高い

社会人になり、同窓会や合コンに行って、⚪⚪会社勤務ですと言うと、ほぼ100%わかってもらえるそうです。
会社名出すと目が変わる人もいるとか、いないとか…。

日常生活においても、一目置かれているようですね。
外部から見た私もスゲーって思います。


第2位 大きい仕事ができる

大企業ともなると、出せるお金の予算が違うので、大きな仕事の獲得率が高くなります。
そのため、必然的に大きな仕事に携わることになるとのこと。

わかりやすいように、2020年の東京オリンピックを例にしてみましょう。
オリンピック関連の仕事となると、国が関わってくるので、もちろん大きい仕事ですよね?

では、TVのCMの最後に注目してみてください。
聞いたことある大企業は決まって、東京オリンピック2020のオフィシャルパートナーです。
最後に必ずこの謳い文句が入ります。

このように 大きい仕事に携われるのは、大企業の魅力の1つ と言えますね。


第1位 福利厚生が整っている

やはり給料以外の部分に関して、福利厚生がしっかりとしているそうです。
家賃補助や通勤費全額補助はもちろん、ディズニーの割引まである そうですよ。
福利厚生・家賃補助に関してはコチラ記事にまとめていますので、参考にしてみてください。

www.bayasan.com



 

大企業のココが残念

そんな大企業にも残念なコトがあるそうです。
ここでは2つ紹介します。

仕事がデカ過ぎる

1つ目は 仕事が大き過ぎるが故に、自分がどこを担当しているか、わからない、はっきりしない そうです。
やはり、仕事をスムーズに行う上で俯瞰的な視点が必要になります。
それに自分がどこを担当したのかはっきりしないというのは、仕事を行う上でのモチベーションに関わってきますよね。

※俯瞰的な視点とは、空を飛ぶ鳥が見下ろすように、高い場所から全体を見ることをいいます。

大きい仕事になってくると、それだけ人員も割かれるので、どうしようもないですよね。


割りと転勤が多い

働く人が多ければ、働く拠点も多くなります。
働く人が多ければ、配置転換も多くなります。

やはり、ある程度の周期で転勤がある みたいですね。
また、主任や課長になるために色々な現場を経験させることもあり、偉くなるには、避けては通れないとのことです。



 

中小企業

f:id:baya3:20190714221138j:plain

では中小企業はどういったイメージでしょうか?

ー 聞いたことがない名前
ー 大企業の関連会社

大企業とは逆に、あまり聞いたことない企業かな? って気がしますよね。


 

中小企業の定義

中小企業の定義は中小企業基本法によって決められています。

中小企業基本法によると中小企業とは資本金の額または出資の総額が3億円以下、従業員の数が300人以下の会社を指します。
また、中小企業基本法によって卸売り業やサービス業、小売業については異なる資本金額と従業員数が定められています。

f:id:baya3:20190714214005p:plain

表にすると概ねこのようになります。
中小企業の場合はこの表のどちらかを満たしている場合に中小企業であることになります。


中小企業のココが魅力

そんな中小企業の魅力とはどんなところでしょうか?
こちらも大企業と同じく、独断と偏見でベスト3を出してみました。

第3位 色々な経験ができる

中小企業は大企業と比べると、大きな仕事はさほどあまりありません。
1つの大きい案件が長くあるというよりは、小さい仕事を数こなすというイメージです。
このため、色々な仕事、技術を経験することができます。

仕事がコロコロ変わることは大変さもありますが、飽きることなく刺激的な毎日を送ることができます。


第2位 専門性に特化している可能性がある

実際に働いてみてわかったことですが、大企業に比べ中小企業の方が専門性に特化している場合があります。
大企業はどちらかと言うと、顧客に近い場所で仕事する傾向にあります。
案件が取れた大企業は、関連会社や協力会社に発注する形をとります。

つまり、実際に作業をするのは中小企業で、大企業は取りまとめをするということですね。
大企業は必ずしも取りまとめか?と言われたらそういうわけでもありませんが。

このような背景から、中小企業の方が技術などの専門性は磨けるのではないでしょうか?


第1位 やりたい仕事に携わりやすい

中小企業だと大企業に比べ、社員数が少ないですよね?
さらに組織も大きくないので、部署数もさほど多くはありません。

このため、自分の希望が通りやすい傾向があります。

中小企業に勤める私も入社後に何度か面談があり、配属という形でしたが、希望の部署へと配属されました。
対して、大企業に勤める友人は希望していた部署ではなかったとのことです。


中小企業のココが残念

そんな中小企業の残念な点ですが、大企業と同様に2点紹介します。

安定感がない

中小企業は大企業に比べると売り上げとか損益とか良くない印象が強いです。
いわゆる倒産とか中小企業の方が多いですよね。
しかし、一昔前のように大企業に入ったら安心とういう時代でもないので、中小企業だけの残念なところでもありませんが。


ちょっとした所に手が届かない

大企業と中小企業を比べると、初任給の差こそそれほどないものの、福利厚生の面での支援がないと実感しました。
家賃補助も比較的少なく、社員割引のようなサービスも大企業に比べ充実していないのが現実です。



おすすめの企業

f:id:baya3:20190714221201j:plain

で、大企業と中小企業どっちがいいの?
気になるところですよね。

私がいいと思う、おすすめの企業はズバリ、中小企業です。

ただし、条件付きです。
大企業の子会社、1次受けの会社 であることです。


なぜ、おすすめなのか?

なぜ大企業の子会社、1次受けの中小企業がおすすめなのでしょうか?
このような子会社は、親会社である大企業の部署が独立してできる傾向にあります。

例えば、自動車の会社を例に挙げましょう。
自動車会社であれば、営業部隊、設計部隊、製造部隊がいますよね。実際にはもっといますが。
そんな自動車会社で、ある時、作業の効率化を図るために電子化・情報化を推進しようとなったとします。
外部の企業に委託しても良いですが、貴重な情報もあるので、社内でどうにかしようと、情報部隊を作ります。
結果は成功、このノウハウは売れるのでは? 情報部隊を一つの子会社として経営してみよう。

ざっとこんな流れですね。
しかし残念ながら、私は自動車業界で働いているわけではないので、この話はフィクションです。

話を戻しまして、親会社である大企業の部署が独立してできる中小企業のいいポイントですが、次の2つです。


POINT

1.専門性に特化している
2.親会社の給料・福利厚生を全て受け継いでいる可能性が高い


なんと大企業と中小企業のハイブリッドです。
大企業のいいところと、中小企業のいいところを見事に継承しているのではないでしょうか?



まとめ

今回は大企業と中小企業それぞれの魅力と残念なことを紹介しました。
その結果から私は大企業と中小企業のハイブリッドである、大企業の子会社、1次受けの中小企業をおすすめします。
とは言っても、人それぞれ何に重きを置くは自由です。
自分に合った、納得する形で働くことが一番です。
今回の記事を読んで、少しでも参考になればと思います。

※あくまで、この記事は社会経験の薄い私の感じたこと、思ったことです。