BayaSanPo

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悪用厳禁!感情は創れる!?

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突然ですが、感情って何でしょうか?


ー 嬉しい
ー 悲しい
ー 楽しい

とかですかね?
ふと考えてみると、割と曖昧ではないでしょうか?

この記事では、そんな感情に注目していきたいと思います。

この記事でわかること

・感情とは何か
・感情の創り方
・感情を創る要素



感情とは

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私たちが思う一般的な感情

記事の導入部分でも少し紹介しましたが、一般的な感情とは次のような要素を指します。

喜び、悲しみ、怒り、驚き…etc

これらは一般的に私たち、人間が出来事や物事に対して、抱く気持ちに相当します。

従って、コレっといった定義はありません。
なぜなら、一人一人、喜んだり、悲しんだりする基準は異なるからです。


心理学における感情

心理学における感情も、喜び、悲しみ、怒り、驚きといったものを対象にしている点は同じです。
心理学の感情として、アドラー心理学を例にしてみましょう。


アドラー心理学

アドラー心理学における感情は、私たちが思う一般的な感情と少し違います。

その違いとは、感情が発生する出どころが違うと説いていることです。


アドラー心理学では行動・思考の全てにおいて目的があるとしています。
このため、感情にも何か目的があるのではないかという考え方です。


この考え方は、私たちが思う感情とはかけ離れた考え方です。
私たちが思う感情は、その感情が生まれる何かしらの行動過程があったとしています。


例を挙げると次のようになります。


「嬉しい」という感情は、「テストで100点を取れたため」
「怒り」という感情は、「友達に馬鹿にされたから」


感情は創れる!?

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今回はアドラー心理学ではなく、私たちが思う一般的な感情について考えます。


感情を構成するもの

感情は私たち、『人間が出来事や物事に対して、抱く気持ちに相当します』と言いました。
そして、『感情が生まれる何かしらの行動過程がある』と言いました。


このことから、感情は行動を起点とした気持ちで構成されていると言えます。


感情を創る

感情の構成がわかりました。
では、これを自ら意識して実行することは可能でしょうか?


答えは可能です。


感情を創る手順

実際に感情を創る手順をご紹介します。


今回は怒りをテーマにしてみましょう。
おそらく、怒りが最も簡単で、実感しやすいです。
ただ、気分は悪くなりますので、ご注意ください。


最近あったイライラすること、怒ったことを頭の中でイメージしてください。

イメージしたら、次のことを、頭の中あるいは口に出してみてください。

ー あぁ、イライラする。


これを繰り返していると、沸々と怒りの感情がわいてくるでしょう。


思い込みの力

感情を創ることにおいて、重要になってくることの一つに思い込みの力があります。

皆さんは小さい頃に食べれなかったものが、大人になってから食べられるようになったことありませんか?
これは思い込みの力が作用していると言えます。


小さい頃に食べたものが、まずかったという意識だけが保存されているのです。
この意識はその食べ物を見るたびに思い出されます。
先ほどの『感情を創る手順』で紹介したように、


ー あぁ、この食べ物はまずかった。


このように繰り返し脳に刷り込まれていきます。
結果として、嫌いな食べ物となってしまうのです。


しかし、あるとき食べてみて、美味しかったとしましょう。

すると次のように脳は思い込みます。


ー あぁ、この食べ物は美味しい。


すると不思議なことに、嫌いだった食べ物が、好きになってしまうのです。

思い込みは次第にあなたの意識を変化させていくでしょう。


まとめ

いかがでしたか?
割と人の感情ってあてにならないと思いませんか?

人は思い込むことで、自在に感情を創りだせるはずです。
ただ、感情を創り出すためのイメージが難しいだけです。

感情を上手いこと創り出せるようになると、いつも楽しく、豊かな人生が送れるようになると言えるでしょう。

これをきっかけに、常に楽しいことを考え、『嬉しい・楽しい』感情を養ってみてはいかがでしょうか。