BayaSanPo

現役社会人趣味ランナーが送る、初心者のためのランニング。時々、日本全国旅行の旅。

ランニング後にしてはいけないこと

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どうも!ばやさんです。

皆さん、ランニングの後にしない方がいいこと があるって知ってましたか?

少し気を付けるだけで、怪我の防止だけでなく、健康のためにもなる大切なことです。
頑張ってランニング始めたのに、怪我をしたり、体の調子を落としたくないですよね。

それでは、走った後についついやってしまいがちなことを5つ紹介します。

なぜダメなのかの解説もするので、ぜひランニングの後に思い出してくださいね。




ランニング後、急に止まる

走っている最中、急に止まっていませんか?

ー ちょっと疲れたから休もう
ー 信号が赤だ!止まらなくちゃ

立ち止まるときはだいたいこんなシチュエーションですよね。


急に立ち止まると…

故障の原因になります。

急ブレーキをかけて止まってしまうと足にはものすごい負担がかかります。
この負担とは 自分の体重ランニング時のスピード が合わさったものです。

ランニングを始めたての頃は大丈夫でも、急ブレーキの回数を重ねるごとにダメージは蓄積します。
そのままにしておくと、溜まりに溜まったダメージがもとで故障してしまいます。


ランニング中から止まるときの理想はコレ!

急に止まってはいけない。
ではどうすればいいのでしょうか?

答えは止まる前に流す です。

陸上で流すとは、軽く走る・自然に止まるまでペースを落としながら走るという意味です。
急ブレーキをかけるのではなく、徐々にスピードを抑え、自然に足が止まるのを待ちましょう。


わかりやすいように自動車を例にしてみます。

自動車に乗っていて、急ブレーキがかかると前のめりに押し倒され、危険ですよね?
逆に信号待ちの時にスッと勢いをころして止まる自動車は乗り心地がいいですよね?

自動車と同じことを自分の体で行うだけです。
自動車を運転するよりもよっぽど扱いやすので、誰でもすぐに実践できますね。


POINT

ランニング中に止まるときは、急ブレーキではなく、
自然に止まるまでペースを落としながら走ろう


水分補給

『水分補給してはいけない』という意味ではありません。

水分補給しないのがダメ です。


水分補給しないと...

脱水症状になります。

しっかりとランニングすると汗をかきますよね?
ランニング直後は相当な水分が体の外へ出て行ってしまっている状態です。

試しにランニング直後、水分補給・カロリー摂取する前に体重計に乗ってみてください。
きっと驚くほど体重が減少しています。
その減少分の90%近くは水分によるものです。


水分補給の理想はコレ!

ランニング後は必ず水分補給をしましょう。
もちろん、ランニング最中に飲むことも効果的です。

1回に飲む量ですが、紙コップ1杯程度が理想です。
一度に大量の水分を補給するとお腹を壊す原因にもなりますので注意してください。
また、一気に飲み干すのではなく、少しづつチビチビ飲む方が体に優しいのでおすすめです。


何を飲めばいいのか疑問に思う方もいますよね?

1時間以内の軽いランニングならば、水で十分です。 少し速めのペースだったり、1時間以上行うときは、スポーツドリンクがおすすめです。


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POINT

ランニング後は水またはスポーツドリンクで水分補給をしよう


冷水を浴びる

ランニング後って体が火照って汗がすごく出ますよね?
ランニング後にさっぱりシャワーでも浴びようと思う人もいるでしょう。
その時、暑いからといって冷水でさっぱり!なんて人、いませんか?


冷水シャワーの影響

ランニング直後の冷水は健康に良くない。

なぜ健康に良くないのでしょうか?
ランニング後は血圧が下がった状態になります。
この状態で、いきなり冷水シャワーを浴びると血管が縮まり、血圧が急激に上がってしまいます。

急激な血圧の上昇は健康に良くありません。


シャワーの浴び方

でも汗は流したいですよね?
そんなときは、ぬるま湯でシャワーを浴びましょう。

しかしながら、冷水で冷やすことは疲労回復の効果があるのも事実です。
『冷水シャワーを使用して、足などを冷やすと、疲労回復・炎症を押さえることにつながるため、冷水シャワーで冷やした方がいい』という方もおられます。

冷やすことによる疲労回復・炎症を抑えるという効果を狙うならば、冷水シャワーではなく、しっかりと氷のうで冷やすことをおすすめします。

『氷のう』って何?という方もいるかと思います。
氷のうとは氷を入れておく袋みたいなものです。
その袋を冷やしたい患部に当てることで使用します。



POINT

ランニング後の冷水シャワーはNG!
シャワーはぬるま湯で!


お酒を飲む

ランニング後に飲むビールは格別においしいですよね。
でも、それダメなんです。


ランニング後にお酒を飲むと...

脱水症状になります。

お酒に含まれるアルコールは、人間の体からすると不要なものです。
人間の体は体内にアルコールが入ると分解しようとします。
この分解には体内の水分が使われます。

ただでさえ、ランニング後は水分が足りない状態です。
この状態でさらに水分が奪われたら、脱水症状になりますよね。


ランニング後にお酒を飲みたいなら

とはいっても、やはりお酒を飲みたいと思う方はいると思います。
お酒のためなら運動できるという人もいるでしょう。

そんな方は、お酒を飲む前に、たっぷりと水を飲んでください。
先に体内に水を入れてしまえば、アルコールの吸収を押さえることができます。


POINT

ランニング後はお酒を飲むのを控えよう。
どうしても飲みたいときは、まずは水を飲むべし。


マッサージをする

ランニング後って足に疲労を感じますよね?
太ももやふくらはぎに張りを感じる人もいるでしょう。
ちょっと自分でマッサージしてみよう と思ったことがある人、いるんじゃないでしょうか?
でも、それダメなんです。


自己流マッサージの影響

あなたがマッサージ初心者なら間違いなくやめた方がいいです。

その時は気持ちよくても、次の日に揉み返しがきます。
手当たり次第に揉んだことによって、かえって悪化してしまうパターンの方が多いです。
知識や経験がないことをやって、1回で上手くいくほど、世の中あまくないですね。


マッサージをしたいなら

どうしても張りを軽減したい。

そんな方はプロに任せましょう。 マッサージ屋さんだけでなく、お近くの整体でも張りをとってくれます。


POINT

ランニング後に闇雲に自分でマッサージしないこと。


まとめ

今回はランニング後にしない方がよい5つのことについて紹介しました。

ランニング後にやってはいけないこと

1.ランニング後、急に止まる
2.水分補給をしない
3.冷水を浴びる
4.お酒を飲む
5.知識の無いマッサージ

少しやり方を変えるだけで、しても良いことになるので、この記事を機に意識してみてはいかがでしょうか?


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