BayaSanPo

日本全国旅行の旅の紹介、時々雑記。

コレであなたも改善マン!PDCAは時代遅れ?CAPDoって知ってる?

f:id:baya3:20190712232147j:plain

どうも!ばやさんです。

突然ですが、皆さんは『PDCA』をご存じですか?

聞いたことあるよー
知ってるよー という方、多いと思います。

特に社会人になると会社で散々言われませんか?
私の会社では研修の時から毎日言われ続けた気がします。


では、『CAPDo』 はいかがでしょうか?


あまり聞きなれないのではないでしょうか?
私自身、この言葉を知ったのは割と最近です。

今日はそんな『CAPDo』とは何かについて紹介します。



PDCAとは

f:id:baya3:20190712230654j:plain

そもそもPDCAとは何でしょうか?


PDCAとは Plan (計画) → Do (実行) → Check (評価) → Act (改善) を繰り返し行うことで、物事を継続的に改善していく手法のこと です。
PDCAサイクルはこれらの頭文字を取ってつなげたものになります。


計画を立てて実行した後、何もしなければ、『成功』か『失敗』の結果だけが残ります。
決して改善はしません。

そこで、実行した後に、このやり方はどうだったのかといった評価を入れることで、改善につなげます。
評価では『成功』・『失敗』に関わることなく、常に評価します。
『失敗』の場合は、次に同じことを繰り返さないように改善し、『成功』の場合は、さらにより大きな成功をつかむための改善を行います。


Plan(計画)

Plan(計画)では、今までの結果や将来の予測のもとに、どのように物事を進めていくかを決める フェーズになります。
このフェーズでは次の実行フェーズですぐに実行できるレベルまで物事のタスクを分解することが必要になります。
この時にポイントとなるのは、具体性を持って計画を立てることです。


Do(実行)

Do(実行)ではPlan(計画)通りに実行する フェーズです。
この時にポイントとなるのは、次の評価フェーズで評価しやすいようにエビデンスを残すことです。
エビデンスには、何が成功して、何が失敗したのかを示す事実と、その時に感じた問題点などを記しておくと良いでしょう。


Check(評価)

Check(評価)ではPlan(計画)に沿ってDo(実行)できているか、またDo(実行)した結果が期待通りかを確認する フェーズです。
この時にポイントとなるのは、1つ前の実行フェーズで記したエビデンスを活用することです。
エビデンスをもとに『成功』あるいは『失敗』の原因を分析し、原因の具体化・特定を行います。


Act(改善)

Act(改善)ではCheck(評価)で得た『成功』・『失敗』の原因をもとに次のPlan(計画)に落とし込んでいきます。
また、実際の改善では、『成功』したものに関しては継続を、『失敗』したものには関しては改善すべき点を考えます。


小さな会社の売上を倍増させる最速PDCA日報



CAPDo(キャップドゥ)とは

f:id:baya3:20190703011817j:plain

CAPDoの中身はPDCAと同じく、Plan(計画)、Do(実行)、Check(評価)、Act(改善)の4つからなります。

では何が違うのでしょうか?
開始する起点が違います。


CAPDoの考え方

CAPDoでは文字通り、Checkを起点とした、改善サイクルになります。

Check(評価)では、まず何よりも初めに、現状の問題点・課題を洗い出すのです。
このCheckで洗い出された問題・課題をAct(改善)で具体的な対策を考えます。

PDCAのActでは計画に対する『成功』・『失敗』から改善を考えますが、CAPDoのActでは現状の問題に対する改善を考える のです。

Actで考えた対策を基にどのように実現するかPlan(計画)を決めます。
最後にPlan通りにDo(実行)します。


なぜCAPDoなのか

上記のCAPDoの考え方だけでは何がいいのかイマイチという方もおられると思います。

CAPDo最大のメリットは、誰もがイメージしやすく、実践しやすい ことにあります。
初めに何が問題で、どうしたいのか、現状を知ることから始めるため問題の改善にダイレクトにアプローチできます。
PDCAでは初めに計画を立てる所からなので、何をしたいか・どうなりたいかが、フワッとしたところから始まります。何もないところから計画を立てることは難しく、想定通りいかないことが多いです。

CAPDoはより短いサイクルで改善が可能です。
現状の問題をピンポイントで改善するため、改善サイクルが肥大化しにくいためです。
PDCAの場合は、計画に対して、問題点がいくつも出現することがあり、改善サイクルの肥大化・長期化につながる恐れがあります。
また短いサイクルで改善の成果がみられるため、PDCAよりも継続しやすいのも魅力です。

以上の点から、CAPDoは誰もが取り組みやすい改善運動であると言えるのです。

POINT

短いサイクルで実践しやすく継続性を重視した改善運動がCAPDo


仕事が早くなる! CからはじめるPDCA


まとめ

いかがでしたか?
CAPDoって意外と簡単で、誰もが何においても実践できる改善運動です。
皆さんの身の回りで何か改善したい問題・課題があった際には、ぜひCAPDoで改善してみてはいかがでしょうか。

コレであなたも改善マン!!